リスクマネジメント / メンタルヘルス / メンタルヘルス
メンタルヘルス実践講座シーズン2
第8回 GLTD(団体長期生涯所得補償保険)の活用
皆さん、今回は福利厚生制度について触れてみたいと思います。
健康に関する福利厚生といえば、
健康診断や保養所など、健保組合管轄のものを思い出す方が多いと思いますが、
それらはあくまでも予防です。
実際に、けがや病気で働けなくなった場合の生活費をカバーするという側面も、
サラリーマンのニーズを反映する福利厚生ではないでしょうか。
「GLTD」という保険を知っていますか?
これは、就業が不能になった人に対し、長期にわたって収入をサポートする団体保険です。
昨日まで健康だった人が会社で倒れて長期入院、週末に行ったゴルフの帰宅途中での交通事故で大けがなど、
あなたの身近にもけがや病気で退職に追い込まれた方がいらっしゃるかもしれません。
大切な社員が病気やけがによって働けなくなった場合、
あなたの企業では、補償は充分ですか?
入院ともなれば医療費がかさみますが、これは医療保険でなんとかなるケースもあります。
しかし、住宅ローンや子供の養育費、そして毎月の生活費は待ってくれません。
死亡時には、生命保険で住宅ローンが相殺されるのが一般的ですが、
いちばん困るのは、『生きているけど働けない』状態だと考えられます。
心身を患い、職も失い、経済的に追い詰められる...
「GLTD」は、そんなリスクから従業員を守るとともに、
魅力的な制度として企業アピールにも役立つ、新しいタイプの福利厚生制度です。
<GLTDの特徴>
■ 働けなくなった時点から最長60歳までの補償があります(超長期)
■ 入院・自宅療養関係なく補償されます
■ 就業不能の原因となるけがや病気は、業務中・業務外問わず補償されます
■ うつ病などの精神疾患も補償します
■ 会社を解雇された場合でも、働けない状態が続けば補償されます
■ 保険金は会社でなく、直接本人に支払われます
■ 受け取った保険金は全額非課税です
<企業から見た導入メリット>
■ 今後ますます厳しい労働環境にせざるを得ない、それに報いる制度として
■ 優秀な人材の獲得と流出防止に
■ 金銭的な理由による、早すぎる復職の抑制に
■ CSRの一環として
■ 安全配慮義務の一環として
■ 労働組合対策の一環として
<他の保険ではカバーできない補償内容>
■ 生命保険は、死亡しないともらえない
■ 傷害保険は、けがのみの補償
■ がん保険は、がんのみが対象
■ 医療保険は、入院しないともらえない
■ 全ての保険は、精神疾患が免責となっている
■ GLTDは生活費の補償であり、しかも精神疾患担保でもある
まさに、リスクマネジメントと福利厚生の側面を兼ね備えた
これからの制度と言えます。
詳細は、こちらをご覧ください。
GLTDとは
- 2011年10月25日
- メンタルヘルス実践講座シーズン2
第12回 コンサルタントの視点から見る④ - 2011年10月11日
- メンタルヘルス実践講座シーズン2
第11回 コンサルタントの視点から見る③ - 2011年9月27日
- メンタルヘルス実践講座シーズン2
第10回 コンサルタントの視点から見る② - 2011年9月16日
- メンタルヘルス実践講座シーズン2
第9回 コンサルタントの視点から見る①
- 総務
- 経費削減
- ファイリング
- ファシリティマネジメント
- コンプライアンス
- 車両管理
- 組織・風土醸成
- 業務改善
- 経営
- 助成金
- 中小企業の経営相談
- CSR
- 経理
- 人事
- 労務管理
- 人材育成
- キャリアアップ
- 福利厚生
- 法定福利、法定外福利
- 法務関連
- リスクマネジメント
- 企業危機管理
- 情報セキュリティ
- 企業保険(損保)
- BCP/BCM
- メンタルヘルス
- パンデミック対策
- リスクマネジメント総論 (1)
- 広報









