人事 / キャリアアップ / 資格取得
第6回 キャリアカウンセラー
キャリアカウンセラー、キャリアコンサルタント、キャリアデベロップメントアドバイザー等名称は認定機関によって異なっていますが、すべてキャリア支援にかかわる資格です。
不景気を乗りきるために社員を少数精鋭にしたいと考えている経営者が多い昨今、社員のキャリア開発は企業における重要な課題となっています。それを担う人材として取得をすれば、確実に活用できる資格です。
■認定機関はさまざま
キャリアに関する資格は、大きく分けて国家資格と民間資格があります。国家資格はキャリア支援の人材を増やすために最近できたもので、民間資格の方がキャリア業界では実績が多いのが現状です。民間資格といっても、厚生労働省の認定を受けたきちんとした機関しか資格を認定することができませんので、安心して下さい。
■取得するなら2つの民間機関で
国家資格は「キャリアコンサルティング技能士」と言いますが、5年以上の実務経験を有することが受験要件となります。また、試験には学科の他にカウンセリングのロールプレイングがあるので、独学で勉強をするのは少し大変かと思います。
そこで、キャリアに関する実績が多い2つの大きな民間機関、「NPO法人キャリアカウンセリング協会」か「NPO法人日本キャリア開発協会」の資格を取得することをお勧めします。講習を受けることが必須なので費用はかかりますが、キャリアについて系統的に学ぶことができ、また、カウンセリングのロールプレイングにも多くの時間を割いているので、きちんとしたカウンセリングの手法を身につけることができます。またこの2つの機関は、資格取得後もスキルアップのための研修や、実践の場を提供しています。
■企業内キャリアカウンセラーとして活躍
キャリアカウンセラーとして、社員にとっての望ましいキャリア選択やキャリア開発、形成を支援することで、職務に対するモチベーションを高めることができます。人事労務には欠かせない仕事です。社内に人事労務の専門家はいるが、社員の話をきちんと聞くというスキルを持った人材がいないという企業で、キャリアカウンセラーの資格を有することは、活躍の場が待っているということに他なりません。
- 2011年12月20日
- 第5回 知的財産管理技能士
- 2011年11月30日
- 第4回 産業カウンセラー
- 2011年11月22日
- 第3回 環境社会検定試験(eco検定)
- 2011年10月31日
- 資格の取り方・活かし方~実践的キャリアアップのノウハウ
第2回 ファイナンシャルプランナー
- 総務
- 経費削減
- ファイリング
- ファシリティマネジメント
- コンプライアンス
- 車両管理
- 組織・風土醸成
- 経営
- 助成金
- 中小企業の経営相談
- CSR
- 経理
- 人事
- 福利厚生
- 法定福利、法定外福利
- 法務関連
- 会社法
- 労働法
- 登録実務
- 知的財産権・著作権
- 税務
- リスクマネジメント
- 企業危機管理
- 情報セキュリティ
- 情報セキュリティ (27)
- オンラインストレージ
- 企業保険(損保)
- BCP/BCM
- メンタルヘルス
- パンデミック対策
- リスクマネジメント総論
- 広報
- 社内広報









