はじめてのISO

はじめてのISO 〜 正しいISOの運用方法

ISOマネジメント研究所  所長 人見 隆之
最終更新日:
2013年10月04日

「ある論」と「べき論」

ISOの運用というと、細かな点ばかりに目がいってしまって、普段の業務とは何か違ったこと、特別なことをやることだと思いがちですが、ISOの運用とは大局的な視点に立って、考えることです。

つまり、ISOの運用は「ある論」と「べき論」を考慮することが大事です。

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著者プロフィール

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ISOマネジメント研究所  所長
人見 隆之

略歴
1968年栃木県那須塩原市(旧黒磯市)生まれ。
中央大学法学部卒業。マーケティングリサーチ会社において、医薬品調査、主に専門医師への深層面接調査を担当。
その後、経営コンサルティング会社に移り、中小企業へのISO導入コンサルティングに従事。
2001年9月に独立。中小企業の経営の仕組み構築を支援するISOマネジメント研究所を設立し、現在に至る。

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