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社内報制作に快く協力してもらうには

2016年12月26日

 社内報制作には、取材依頼、アンケートの依頼などさまざまな協力が必要となる。
 快く協力してもらうには、協力される側に立って考えると良いだろう。

―「あなたは誰?」
―「そもそも、なぜ私に依頼するの?」
―「何をしてほしいの?具体的な指示をしてほしい」
―「素人でも書きやすい指示がほしい」

 以前も書いたように、見ず知らずの人から依頼されるよりも、知人から依頼されるほうが協力しやすいものだ。

 編集後記にイニシャルで書いているケースもあるが、「私が社内報担当者です」というように全社にあまねく認知をしてもらうことが何より大事である。

 まずは、知ってもらう努力、これが大前提となる。その次に、簡単な依頼内容であっても、「どうしてもあなたに書いてもらいたい」「だから今回依頼するのだ」というような明確な思いを伝えることが必要だ。

 「誰でもいいけど、とりあえずあなたから依頼」ということがないようにしよう。そして、相手は「書く」ことについては素人。書きやすいように具体的な指示、ポイントを押さえた指示をしよう。そのためにはサンプルを付けることも必要だろう。

 編集担当者は「書く」ことのプロ。その視点や気持ちで依頼されては、素人は戸惑うばかりだ。相手の立場に立った依頼が、快く協力を得るポイントである。




さらに詳しく、社内報、社内コミュニケーションについて知りたい場合、下記をご参照ください。


■All About 社内コミュニケーション コーナー
http://allabout.co.jp/gm/gp/1600/library/

豊田 健一
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