総務辞典

株主総会運営

誘導担当

株主総会の警備担当者が行う業務と流れは下記の通り。

(1) 誘導担当の概要
・ 株主を株主総会議場へ誘導する。但し、受付近辺の者は受付係に準ずる役割を果す

(2) 事前準備
・ 株主の議場までの動線の確認
・ タクシー手配先の確認。(連絡先)
・ 利用可能施設の確認、公衆電話、トイレ、株主控室。
・ 最寄鉄道の電車時刻、最寄バス停留場及びバス時刻の確認。
・ 利用可能駐車場の確保と確認。

(3) 用意するもの
・ 腕章
・ タクシー連絡先
・ 招集通知
・ 最寄鉄道、バス時刻表

(4) 当日の役割
●開会前
・駐車場整備(駐車場係)
・各施設(電話・トイレ・株主控室)の利用案内
・株主の議場への誘導
●開会後
・遅れてきた株主の誘導
・途中退出株主の対応。(施設利用、退出誘導)
●閉会後
・株主の退出誘導
・タクシー手配
・交通手段の問合せ対応

(5) 当日の注意事項
●挨拶
・朝「おはようございます」 
 ・終了時「ありがとうございました」
●問い合わせ対応
・株主から、総務部長を呼んでほしいなどの要望があった場合は、予め指定された会議室へ案内し、総務担当者に対応をお願いする。必ず株主の名前を確認する
●雨天時対応
・株主の傘は、傘立てに入れてもらうよう依頼する。建物内へは持ちこませない。
・総会閉会後、傘の忘れ物がないよう注意を促す。
・駐車場の誘導係は雨カッパを着用して誘導を行なう。
(執筆:『月刊総務』)

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