総務辞典

オフィスレイアウトの変更

事務局

プロジェクトの事務局メンバーはほとんどの場合、総務部門から選出されるが、その選出基準として、総務でも管財系の仕事に長らく携わっており、電気や電話関係について比較的強い人材が適切である。新築なのか、リフォーム或いはレイアウト変更なのかの違いはあるが、いずれの場合でも電源容量や配管、配線の問題、電話についても配管、配線の問題が必ず生じる。端末や、コピー、FAXについても電気容量や配線の観点から判断しなければならない。専門業者と折衝する場合も専門用語や図面をもって話がされるので、ある程度の理解がないとプロジェクトの進行に支障をきたす。また、地鎮祭や竣工式の開催というように、本当のイベントも取り仕切らねばならない。イベント慣れしている人材、良く気付く人材も必要である。段取りの上では、同時にいくつもの事項を処理し、幅広くその関連を理解出来る人材が中心となって進めていくことが成功のポイントである。
(執筆:『月刊総務』)

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