耐震対策
- 災害後の建物の安全確認チェックポイント
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災害後の建物の安全確認チェックポイント
●一般通念
□建物が着工された時期から、旧耐震基準による建物か、新耐震基準による建物かを把握しておき、発生した地震の規模・震度を確認の上、倒壊の危険性等を考慮する
※参考:「旧耐震基準」は1981年5月以前に建築工事を着工した建物に定められた耐震基準である。これは中地震(M5-7)を想定しており、震度5強程度の揺れでも倒壊せず、破損したとしても補修することで生活が可能な耐震基準である。「新耐震基準」は1981年6月以降着工の建物に定められたもので、巨大地震(M8以上)を想定。震度6強から7程度の揺れでも倒壊しないような耐震基準である。
『月刊総務』2011年7月号より

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