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『月刊総務』本誌記事:

【総務部門】3月の業務ポイントと行事

2021-02-25 12:32

文◎すずきひろみ/イラスト◎ 佐野繭子
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◆3月の業務ポイント

【入社式の準備】
●日程調整:4月1日が一般的。重役やあいさつ担当者、来賓は外せない参加者なので社内調整が必要です。
●会場準備:3月には内定者に告知するため、数か月前から押さえておきましょう。
●資料準備:当日配布する書類を作成します(例:就業規則、入社辞令書、研修・オリエンテーションの資料など)。
●内定者への連絡文書:記載項目は(1)日付(発信年月日)、(2)宛名(内定者の名前)、(3)差出人(担当部署、または会社の代表者名)、(4)件名(入社式のお知らせ)、(5)前文(時候のあいさつ)・主文(入社式の実施)・末文(結びのあいさつ)、(6)別記(開催日時や集合時間、場所、持ち物、服装、式次第、緊急連絡先などの連絡事項)。


◆3月の月間&週間行事

▼3月1日-31日
・自殺対策強化月間(厚生労働省)
▼3月1日-7日
・春の建築物防災週間(国土交通省)
・子ども予防接種週間(厚生労働省)
▼3月1日-8日
・女性の健康週間(厚生労働省)
▼3月15日-21日
・こころの健康づくり週間(厚生労働省)

◆世界旅行気分

dominicana.jpg▼モロッコ王国(Kingdom of Morocco)
 北アフリカ北西部のマグリブに位置する立権君主制国家。西は大西洋、北は地中海に面しており、ジブラルタル海峡を渡ればスペインというロケーションもあって、ヨーロッパとアラビアンな雰囲気の漂う、エキゾチックな国だ。そのモロッコで有名なのが、北部にある都市シャウエン。ここの旧市街地は建物の壁や道路、階段もすべてブルーでペイントされていて、この世のものとは思えないほどの美しさ。世界中から「おとぎの国」と絶賛されている。ほかにも世界最大級のサハラ砂漠や世界一複雑といわれる迷宮都市フェズ、十一世紀から人々が行き交いにぎわい続けているジャマ・エル・フナ広場など魅力は盛りだくさん。日本でもはやった、ふたが特徴的な蒸し鍋「タジン」はモロッコ料理の定番だ。


【DATA】(外務省HPより)
・人口:3,603万人(2018年)
・面積:44万6,000km2(日本の約1.2倍、西サハラ除く)
・首都:ラバト
・言語:アラビア語、ベルベル語


『月刊総務』2021年3月号P6より転載