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2017年7月25日
JTBグループから、"旅のチカラ"で「働き方改革」を実現するプログラムが登場


 JTBコーポレートセールスは、「働き方改革」をテーマにした調査を実施しました。調査対象者は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の従業員数50人以上の企業の500人。


 調査の結果、68.0%が自身の職場に働き方改革の必要性を感じているのに対し、実際に制度や施策が実践されているのはわずか16.6%でした。また、「理想とする働き方」や「職場環境と現状の満足度」の乖離(かいり)が大きかったのは、賃金や待遇に対してではなく、社業に対するロイヤリティや組織内の人間関係など「社内風土」に関する項目で、社内環境や人間関係の質の向上が強く求められていることがわかりました。


 さらに、「なりたい自分」と「それに近づくために取りたい行動」を聞いたところ、「健康でいきいきと暮らし、自己研さんをして自分を高め、友人や家族などと充実した時間を過ごしたい」という回答が上位を占め、「早く退社して作った時間をそのために費やしたい」と回答しています。


 この結果から、同社は旅先での体験を通して「働き方改革」を実現するプログラム「働き方改革への旅」を企画し、7月26日(水)に発売します。社内外のコミュニケーション活性化を目的とした内容だけでなく、友人やファミリーなどプライベートを充実させたい方に向けたものなど、さまざまなプログラムを用意。プログラム例は以下の通り。



【プログラム例】

IMG_0144.jpg■組織として実行するためのプログラム:
 部署内外のコミュニケーションを活性化し、風通しの良い組織風土を醸成することで、信頼関係を深め生産性を向上することが目的。

 オフィス内にある会議室でスーツのまま気軽にできるチャンバラ合戦(写真右)のほか、栃木・大田原にある木造校舎の校庭で「生産性向上」をテーマとした大運動会、氷上のチェス・カーリングを用意。チャンバラ合戦は、形骸化した会議や活用されない報告書などオフィス内の敵をチーム一丸となって徹底的に排除するというもの。また、大運動会では、制限時間だけでなく玉数も制限し、失敗した玉は使用できなくなるシビアなルールとした「生産性向上玉入れ」などの競技が行われます。氷上のチェス・カーリングは、ゲームに夢中になりながら自然にPDCAを身に付けることができる内容になっています。


■個人自らが実行するためのプログラム:
 心身ともに健やかになり、趣味や資格でスキルアップし、身近な友人や家族との絆をさらに深めることで人生をより豊かなものにしてもらう企画。

 各界の著名人も取り入れている人気の「マインドフルネス」を、女性住職が都会のオアシス八芳園で行うユニークなプランや、今や世界を席巻する山梨・甲州ワインの奥深さを五感を使った本格セミナーで学んだあとに、会席料理とのコラボレーションを楽しむプランなど、自分に磨きをかけるプログラムを用意。また、京都・高台寺では、住職の法話や坐禅体験などの「哲学」と、伝え方を可視化し「科学」的に分析するといった対極にある2つの方法で、コミュニケーション力をアップする体験セミナーなど、幅広いプログラムをラインアップしています。



 同社は、組織の中で働き方改革を確実に浸透させるために、行動変容の5段階モデル「認知→理解→共感→実践→協働」のそれぞれのフェーズで「旅のチカラ」を活用したコンテンツを開発し、プログラムを拡充。さらに市場調査結果との比較や分析を行い、効果的に働き方改革を浸透させるためのコンサルティングも行っているとのこと。「実践」「協同」の行動や意識の改革に必要な「コミュニケーション力」をアップする機会として「働き方改革への旅」を活用してみては?


【お問い合わせ】
JTBコーポレートセールス
企画開発局 03-5909-8007
平日9:30-17:30(担当:岩本)