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2018年2月22日
社内の人の顔と名前を覚えると業務目標を達成しやすい?


 株式会社カオナビが運営するHRテクノロジーや組織・人事領域研究機関「カオナビHRテクノロジー総研」は、20代から50代の従業員数100人以上1,000人未満の会社で働く会社員(非管理職)、男女600人を対象に、社内の人の顔と名前を認識している度合い(※1)に着目した調査を行い、その結果を発表しました。


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 「あなたは仕事の目標(数値、業務)をどの程度達成していますか?」という質問をしたところ、業務目標を達成している人(達成率100%以上)の割合が、社内の人の顔と名前を「よく覚えている」人は48.4%、「あまり覚えていない」人は30.9%という結果となりました。業務目標を達成している人の割合は、「よく覚えている」人の方が36.1%高く、「顔と名前を覚えている」人ほど業務目標を達成している傾向にあるといえそうです。


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 また、目標達成のために社内メンバーとの協調が重要だと感じる人は、業務目標を達成している人(達成率100%以上)では9割以上が重要だと感じているのに対し、業務目標を達成していない人(達成率50%以下)は53.1%と、業務目標を達成している人ほど、目標を達成している上で社内メンバーとの協調が重要だと感じているようです。


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 「挨拶をされる際に名前を呼んでもらえると嬉しいと感じるか」という質問では、75.3%の人が嬉しい(「とても嬉しい」「嬉しい」)と思うという結果となりました。前述の結果と合わせると、「社内の人の顔と名前覚えることで、周囲の人とコミュニケーションが取りやすくなり、結果的に仕事がうまくいくことが推測できる」(カオナビHRテクノロジー総研)。


 調査結果の詳細はこちらから。
 

(※1)70-100%:顔と名前を「よく覚えている」人/40-60%:顔と名前を「まあ覚えている」人/10-30%:顔と名前を「あまり覚えていない」人。
(※2)「よく覚えている」人を100%としたときに、「あまり覚えていない」人との差を割合で算出。これ以降の調査結果は、すべて値が大きい方を100%として、比較対象との差を割合で算出。


【お問い合わせ】
株式会社カオナビ
https://corp.kaonavi.jp/