総務のトピックス

記者発表会:

近隣交通費精算の全自動化を実現。
コンカー、新連携サービスの提供を発表

2016-09-07 16:55

 出張・経費管理クラウドサービスを提供する株式会社コンカーは9月7日、Sansan株式会社株式会社ヴァル研究所とともに、近隣交通費精算の省力化、生産性向上を実現する新連携サービスの提供開始を発表した。

topics20160907_02.png

オープンプラットフォーム化により
間接費関連業務の大幅な効率化が進展

 「タクシーに乗る」「駐車場を利用する」「接待する」「ホテルに宿泊する」等々あらゆるビジネスシーンの経費を自動的に取り込むことを目指してオープンプラットフォーム戦略を進めるコンカー。外部サービスとのシームレスな連動機能を次々とリリースすることにより、間接費に関わる精算、管理業務の大幅な効率化が進展している。手作業による業務を自動化することにより省力化が図られるほか、システムによるチェックが容易になりコスト適正化も同時に実現する。

 今回はこのようなオープンプラットフォーム戦略に基づく日本国内14件目の連携サービスとして、近隣交通費精算に関わる業務効率化・適正化につながるソリューションを、クラウド名刺管理のSansan、路線検索「駅すぱあと」のヴァル研究所とともに発表した。

近隣交通費精算を全自動化
従業員の予定管理・経費精算の省力化と生産性向上へ

 この連携サービスは、経費精算クラウド「Concur Expense」、名刺管理クラウド「Sansan」、ヴァル研究所が本年8月31日にリリースしたカレンダー連携ツール「RODEM(ロデム)」、路線検索サービス「駅すぱあと」をクラウド連携することにより機能する。

 一日に複数の訪問予定がある場合、下図の通り、カレンダーへの予定登録から経費精算まで7つの手作業によるステップが存在する。今回発表された新連携サービスを活用することで手作業を2つのステップまで削減することができる。

topics20160907_01.png

 社員は予定表管理クラウド(Microsoft Office365やGoogleカレンダーなど)に予定を登録するだけ。それぞれの予定の場所情報(会社名など)をRODEMが自動検知し、Sansanに格納された名刺情報を確認、正しい所在地が特定される。そして、駅すぱあとが最寄り駅・移動時間・最適な近隣交通費を計算後、予定表管理クラウドに自動的に予定として登録されるとともに、Concur Expenseに発生経費の情報が自動送信される。

topics20160907_03.png

 この新連携サービスは10月より提供開始され、Concur ExpenseとSansanをともに利用する企業はRODEMの利用料金のみで活用することができる。

 訪問先をカレンダーに登録するだけでスケジュール調整・路線検索・交通費算定が自動化されるビジネス・サポートサービス「RODEM」の詳細はこちらから;
https://ekiworld.net/service/lp/rodem/