『月刊総務』プロジェクト:
【緊急座談会】第2回「全国総務大賞」の裏話
~現役総務担当者の視点で見る各施策の評価ポイント~
vol.4 「全国総務大賞」について
2012-01-27 10:54
「全国総務大賞」について
―皆さん、ありがとうございました。こうして受賞作品を振り返ってきましたが、ここで「全国総務大賞」についても振り返っていただければと思います。今後、「全国総務大賞」に期待することはなんでしょうか?
B:自ら応募したくなるような、価値のある賞にしてほしいです。今、企業は人が減り、仕事が増えるという環境なので、このイベントのために時間を割いて取り組むのは大変だと思います。このイベントの価値が上がることで、総務担当者のモチベーションアップにつながるイベントであってほしいと思います。
C:今年は震災の影響もあったのだと思いますが、このイベントの開催は6月1日の「総務の日」に行うべきだと思います。この「総務の日」をみんなでシェアできる日にしてほしいです。全国には悩んでいる総務担当者がまだたくさんいるはず。そういった人たちが悩みや思いをぶつけられる場であってほしいです。
A:まずは会場に来てくれる人を増やすことです。そして会場に足を運んでもらってそこで得るものがあったという内容にしてほしいですね。参加者は通常業務がある中で、約半日という時間を投資してイベントに参加しなくてはなりません。だからこそ、それだけの価値を得ることができる、「気付き」というお土産をみんなが持って帰ることができるイベントであってほしいと思います。
D:私自身もそうですが、やはり総務は仕事の幅が広いので悩んでいることがたくさんあります。ですからこういった機会に吸い上げてほしいですね。また、イベントの告知を工夫し、もっと認知度を上げてほしいです。SNSなどのソーシャルメディアの活用や、受賞した際のベネフィットももっとわかりやすく、価値のあるものにしてほしいです。
B:影響力のある人の活用も必要だと思います。現状、限られたメディア(月刊総務や月刊総務オンラインの意)での告知が中心となっているので、それ以外のメディアの活用も当然必要になってくると思います。Facebookのような一度コネクションを築けば自動的に情報が入ってくる仕組みの活用をご検討されてはいかがでしょうか。

―いろいろとご意見をいただきありがとうございました。最後に全国の総務パーソンに向けてメッセージをお願いします。
B:昨年、震災の影響もあり総務の人たちは対応に追われ本当に大変だったと思います。ですから今年を少しでも良くしていくためにがんばっていきましょう!
A:確かに、働き方や通勤方法、エネルギーの使い方など、いろいろと考えさせられる年でしたしね。
D:そのためにも私たち総務で会社を盛り上げていければいいですよね。
C:そうですね。総務はどの会社にでもあるので、「総務に行けば安心する」、そういった部署でありたいと思います。仲間が寄ってきてくれる組織、人と人をつなぐ組織にしていきましょう。
―私たちも皆さんの支えになるような、そんなメディア作りを今後も心掛けていきたいと思います。本日はありがとうございました。
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