SOS総務道

Kの編集部取材同行記:

「世界禁煙デー」ということで

2011-05-30 19:41

5月31日は「世界禁煙デー」です。これは世界保健機関 (WHO)が制定した、禁煙を推進するための記念日であるといわれています。神奈川県で施行されている「受動喫煙防止条例」など、ここ数年、特に喫煙の問題は関心が高まっています。

そんな折に、ある総務ご担当者の好意により、『月刊総務』2011年3月号「総務のNEWS」でも紹介した、スモークフリーシステムズ株式会社様の「スモークフリーシステム」を体験してきました。この「スモークフリーシステム」は何かといいますと、密閉されていない専用のキャビン内で喫煙をすると、壁でタバコの煙を捕集し、外にもらさないだけでなく、衣服にもにおいが残らず、きれいな空気として室内に放出されるというもの。

gaikan.jpg
これでも3年近く使用しているとのこと。
手入れもほとんどいらず、キレイなままです。

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煙が分散せずに壁に捕集されているのがわかります


半信半疑といいますか、ほぼ疑いの気持ちで実際にデモンストレーションを受けてみると、確かににおいません。隣で吸っている人の煙はおろか、喫煙者と面と向かって話をしていても煙のにおいはしません。このシステム、実は「ノンスモーカー」の方が設計したそうです。とにかく、分煙、喫煙対策でお困りのご担当者は一度、このデモンストレーションを受けてみてはいかがでしょうか。この「においがしない」という体験だけでも、不思議で貴重なものになると思います。

 

Kの編集部取材同行記:

取材同行記vol.23 リシュモン ジャパン株式会社様

2010-06-29 14:20

こんにちは。担当Kです。
今回は『月刊総務』2010年8月号(7/8発売♪)の「総務の現場から」の取材のため、
リシュモン ジャパン株式会社 総務部 部長岡 智廣さんの
取材に同行してきました。

実は「月刊総務サロン」にも出席していただいている岡さん。
今回はそういったご縁もあり、取材協力をお願いしました。
カルティエやダンヒル、クロエなど有名海外ブランドの
日本国内での輸入販売をする同社。
そこで働く総務部長はどのような点に気をつけて業務をされているのか、
当日の取材の様子を簡単に紹介します。


半蔵門 ランナーコース.JPG
と言うわけで今回は半蔵門に 当日もランナーがたくさん


他業種からの転職

元々は生命保険のファイナンス系の企業で働かれていた岡さん。
当時は営業、経営企画、ファイナンス業務を行なっていたそうです。
この業界では業界内での転職が多いそうですが、あえて別業種である
同社に転職を希望されたそうです。その理由をうかがうと、
「実は前職の上司に誘われて転職を決意しました」
と岡さん。その上司とは同社の代表取締役社長の西村さんとのこと。
岡さんの実力を評価されてのお誘いだったのでしょう。


CSR活動を通して

岡さんの業務は法務を中心に多岐に渡っています。
最近は家賃交渉などのコスト削減やCSR業務に力を入れているそうです。
CSRの一環で"CSRアドバイザリーボード"という各ブランドから
ボランティア活動に興味のある社員を集めてPRにつながるボランティア活動とは別に
イベント参加を通して社内コミュニケーションの醸成を目的とした活動
行なっています。

「何かをしてあげるとか、助けてあげるという気持ちではなく、
一緒に身体を動かして楽しむことがボランティアだということがわかりました」

と岡さん。現在では休日にも地域の活動に参加するなど積極的に活動をされています。
その成果もあり、当初3名だったメンバーも現在10名ほどに。
各ブランドの垣根を越えた交流の場作りにも力を入れています。


会議室からの景色.JPG

会議室からの風景 東京タワー、スカイツリー、皇居が見えます


総務と社長の理想的な関係

岡さんの話の中でとても興味深かったのは、
経営者との距離が近いということです
「有事の際にすぐに社長に報告ができる関係、このことが仕事にも
安心感を与えてくれます」と岡さん。
これは総務と経営者のとても理想的な関係と言えるのではないでしょうか。
そういった関係もあり、総務という仕事を経営企画と捉え、
会社のリスクを常に意識しながら仕事をされているそうです。
こういった前職の経験を生かしている点も西村社長の評価につながっているのでしょう。


まだまだたくさんお話を伺いましたが、詳細は『月刊総務』2010年8月号
「総務の現場から」をご覧ください。
現在、総務部のメンバーで活動している"コストの見える化"の取り組みについても
非常に興味深いお話をしていただきました。
きっと、御社でも役に立つ活動だと思います。

 

Kの編集部取材同行記:

取材同行記vol.22 株式会社ウィル・シャイン様

2010-06-24 11:10

こんにちは。担当Kです。

今回は『月刊総務』20108月号7/8発売♪)のトップインタビューの取材のため、

株式会社ウィル・シャイン 代表取締役森田貴子さんの取材に同行してきました。

経理担当者に特化した、人財育成・サポートサービスを行なっている同社ですが、

どんなメッセージをいただけたのか。

今回は取材の様子を少しだけ紹介します。

 

 

"現場主義"の重要性

 

現在、ユナイテッド・パートナーズ会計事務所の税理士をしつつ、

同社の代表取締役も務める森田さん。

今でこそプロとして経理担当者をサポートしている森田さんですが、

「資格取得のために勉強したことと、実際の実務とのギャップには相当驚きました」

とお話しされています。それは

"現場業務を知らないとお客様の相談に応えることができない"

ということを実感したからだそうです。

"現場主義"という点においては総務の方も共感されるのではないでしょうか。

 

 

画像 受付.JPG

同社の受付の様子 茶を基調にしているため落ち着いた雰囲気)

 

 

 

誠実な人、守秘義務が守れる人

 

経理という職種に向いている人という話の中で、

 

     誠実な人

     守秘義務が守れる人

 

というキーワードが出てきました。

これはビジネスパーソンにとって基本的なものと言えますが、

その基本を徹底できる人が管理部門にとっては重要だということを

繰り返しお話しされていました。

同社ではインターンシップにも力を入れており、

学生の担当には森田さん自らが指導に当たり、基本を徹底的に指導されるそうです。

 

会社の仕組みをシンプルに考えると商品やサービスを売る「営業部門」と

会社や社員を支える「管理部門」の2つになりますが、

今でも中小企業では総務が経理業務を行なっているところも少なくないですし、

このキーワードは総務担当者にも当てはまるものだと思います。

①の誠実な人に関しては、当たり前のことをキッチリ行なうことは難しいことですが、

それを効率的に行なえる人がプロですし、

②の守秘義務が守れる人に関しては、機密情報をペラペラとしゃべってしまう人を

信頼することは難しいですし、信頼のない人との仕事は結果的に会社全体の生産性も

下がってしまいます。

 

 

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同社のサービスの"経理シャイン" 経理・財務職のスキル診断が可能 簡易版は無料で診断と結果出力ができる

 

 

 

 

精神力と経営者目線

 

こういったことも踏まえて、

「守秘義務を守るということは誰にも話すことができないといった孤独感を

味わうことになります。その孤独感に打ち勝つ精神的な強さを持つことが重要です」

と森田さんは話します。

会社のお金を扱う仕事は経営者目線に立てる仕事です。

経営者も経営者目線に立てる仕事だということに気付かせてあげられると、

管理部門は経営者のよき相談役として機能し、組織として会社を

成長させられるのではないでしょうか。

 

 

まだまだお話はたくさん伺ったのですが、詳細は『月刊総務』20108月号

「トップインタビュー」をご覧ください。

森田さんは基本的なことを本当に重要視している方です。

それはご本人の経験があってこそのものだと思います。

基本に立ち返るという意味も込めて素敵なお話をしていただけました。

また、総務・経理などの管理部門が本来行なわなければならない

戦略的な部分についてもメッセージを頂くことができました。

読んでいただけると、今自分たちが目指すべき方向性が見えると思います。

 

Kの編集部取材同行記:

取材同行記 vol.21 ホテル日航東京様

2010-05-26 12:25

こんにちは、担当Kです。

今回は『月刊総務』20107月号6/8発売♪)に掲載される

「あなたの会社のランチ訪問」の取材のため、

ホテル日航東京様にご協力いただきました。

同ホテルは東京りんかい新交通ゆりかもめ「台場」駅より徒歩1分のところにあります。

職業柄、高いホスピタリティが要求される同ホテルでは、

どのような食事で従業員を支えているのでしょうか。

今回は取材の一部をご紹介します。

 

 

ホテル日航東京様①.JPG 

ということで今回はお台場にやってきました!

 

 

 

「従業員食堂は今年の4月より自営となりました。

もともと利用率は高かったのですが、自営にしてからは従業員の満足度が

格段に上がりましたね」と話すのは、マーケティンググループの隅田さん。

自営の目的は、同ホテルのブランドコンセプトである

"しあわせのリンク&スマイル"

に基づき「従業員から笑顔になること」を目指してとのこと。

自分たちが笑顔にならないと、お客様の笑顔をみることはできない

ということですね。

 

 

ホテル日航東京様②.JPG

 

中に入ってからのスタッフの方の笑顔がステキでした!

 

 

同ホテルの食堂は「Chef's Club」と呼ばれ、調理は各レストランのシェフが担当。

これもブランドコンセプトにつながるもので、

「ヘルシーで美味しいものを食べ、まず従業員が笑顔になることを目的としています」

とシェフズクラブチーム シェフの野口さん。

利用者数は関連会社も含めて一日400食ほどをスタッフ34名という少人数で運営。

自営前はご飯や味噌汁などは冷たいものを提供していたそうですが、

なくなったら作る、を繰り返して常に温かい料理を提供しているほか、

レシピを作ることで味を安定させているそうです。

 

ホテル日航東京様③.JPG 

このような形でメニューが紹介されています

 

 

メニューは肉料理が中心で食べ応えのある人気のA定食、

「TFT」の対象メニューでもある魚料理が中心のヘルシーなB定食のほか、

レストラン内でも提供されているものに一工夫を加えたカレー、

出汁や麺にまでこだわった麺類と数種類の小鉢で構成されています。

取材当日はA定食の「肉団子甘酢ひじきソース」、

B定食の「白身魚の蒸し物、彩りサラダ」、

関西風うどん、関東風そばとカレーを試食させていただきました。

さすが、本職の方が作る料理は違います。お腹も気持ちもいっぱいになりました。

食堂の自営化は、レストランで使用する食材で余ったものを生かして

Chef's Club」で提供することで、ホテル全体の食材廃棄量の削減にも

つながっているそうです。

 

 

ホテル日航東京様④.JPG 

ここで売られているパンが食堂にでることも

これも食材廃棄量の削減の一環とのこと

 

 

 

取材のあと隅田さんにホテルの中を見学させていただきました。

元々同ホテルの大ファンだったという隅田さん、そのことが伝わってきます。

ちなみにレストランを中心に見させてもらいましたが、

店内からの眺めは格別です。

東京湾とレインボーブリッジ、東京タワーにスカイツリーまで見ることができます。

取材陣、きれいな景色に思わずうっとり。

 

 

 

ホテル日航東京様⑤.JPG

レストランからの眺めです 晴れていなかったのが残念...

 

まだまだたくさんお伺いしたのですが、詳細は『月刊総務』20107月号6/8発売)の

「あなたの会社のランチ訪問」をご覧ください。

ちなみに同ホテルのスペシャルサイト"しあわせのリンク&スマイル"

に野口さんの働かれている様子が掲載されています。

こちらもぜひご覧ください。

 

Kの編集部取材同行記:

取材同行記 vol.20 アクタスマネジメントサービス株式会社様

2010-05-12 12:16

こんにちは、担当Kです。

今回は『月刊総務』20107月号6/8発売♪)に掲載される

「総務の現場から」の取材のため、

アクタスマネジメントサービス株式会社様にご協力いただきました。

同社は東京メトロ「赤坂見附」駅より徒歩1分のところにあります。

'日本一明るい税理士事務所'を目指している同社を支える総務部門の方は、

どのような業務をされているのでしょうか。

今回は総務 シニアマネジャーの宇崎仁規さんにお話を伺いました。

 

 

アクタスマネジメントサービス様①.JPG

受付の様子です すごく落ち着いた雰囲気です

 

 

宇崎さんは入社9年目で同社の総務のマネジャーをされています。

「私たちの仕事は、中小企業の総務の仕事をイメージしていただくと

わかりやすいと思います」

という言葉通り、同社の総務業務は経理、法務、人事、広報、

システム管理、社内イベントの企画・運営、その他庶務など多岐にわたっています。

ご自身もプレイングマネジャーとして、現在8名在籍している部のマネジメントのほか、

給与計算などの業務を行なっています。

 

 

アクタスマネジメントサービス様②.JPG

今回は取材中の1コマを掲載

 

 

同社では部活動が盛んで、テニスやマラソン(競走部というそうです)、フットサル、

野球などがあり、宇崎さんも競走部に顔を出しているそうです。

「こういったところに顔を出すことで、部門間を越えたコミュニケーションが生まれますね」

と宇崎さん。最近ドラムのレッスンにも通い始めたそうです。 

ちなみに同社代表社員の加藤幸人さんは野球部でキャッチャーをされているそうです。

 

 

アクタスマネジメントサービス様③.JPG

取材後にオフィスを見学させていただきました

天井に設置されたファンのおかげで冷気が均等に拡散され涼しい~

 

 

総務の仕事として大事なことは、という質問に対して、

「これは採用のときによく言う言葉ですが、他の人が気持ちよく仕事できるための創意工夫

ができるかということですね」と答えてくれました。

逆に上記のことができそうにない人には、入社を諦めてもらうよう素直に伝えるそうです。

単純作業でもただ単に作業としてやるのか、次の人が気持ちよく作業できるように

行うかで大きな差が生まれます。

後者ができる人、そういう気持ちこそが総務担当者に重要な要素ということでしょう。

 

 

アクタスマネジメントサービス様④.JPG

事務用品置き場の様子 きれいに整頓されています

こういった小さなことが仕事の効率を上げる1つの手段になります

 

 

まだまだたくさんお伺いしたのですが、詳細は『月刊総務』20107月号6/8発売)の

「総務の現場から」をご覧ください。

今後は同じ職種のネットワーク作りにも関わっていきたいという宇崎さん、

ぜひ「月刊総務サロン」にもご参加ください!

ちなみに同社で出版されている

『「経理」がわかる引継ぎノート』を『月刊総務』2010年6月号の

「総務のNEWS」(P80-81)のほか、この「月刊総務オンライン」

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こちらのご応募もお待ちしております。

 

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