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総務 / 情報システム / ネットワーク

総務部門で押さえておきたいネットワーク動向
第6回:システムもネットワークもクラウド管理が当たり前の時代へ(2)

2018年03月13日

 あらためまして佐々木晶子です。
 前回は、どんなにクラウド化が進んでいってもオフィスという形態が残る限り、オフィスにハードウエアが残り続けることについて書きました。今回はハードウエアのクラウド管理について紹介します。

■ハードウエアのクラウド管理はシステム担当のコストを減らす

 オフィスに残るハードウエアも現在進化してきており、万が一、ハードウエアが破損した場合でも、電源ケーブルとネットワークケーブルにつなぐことができるリテラシーがある社員がいれば、新しいハードウエアに交換することで障害が解決できるような時代になってきています。

 このコラムでたびたび紹介しているヤマハのルーターも、ゼロタッチ・コンフィグに対応しています。これは何かというと、現場の社員がハードウエアを接続し、ネットワーク設定ファイルを流し込むことができれば、システム担当は現場に行くことなく、クラウドから設定することができます。ただし、ネットワーク管理用のサービス料金が新たに発生します。

 しかし、システム担当の現場への交通費、移動時間や作業にかかる時間の短縮を考えれば、全体コストとしてはかなり圧縮できることになります。特に複数拠点でハードウエアを利用している企業は、より効果が実感できることでしょう。

 それでは今日はこの辺で。

佐々木 晶子
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