【資料プレゼント】ケーススタディで学ぶ!労災対応がよくわかるガイド

最終更新日:
2023年05月30日
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期間限定で公開している資料です。期間中は無料でダウンロードすることができます。

資料概要

勤務中や通勤時に労働者が負傷した場合、会社は従業員の保護をはじめ、休業補償の手続きや労働基準監督署へ所定の報告・届出をするなど、労働災害(労災)にかかわる対応をする必要があります。

この資料では、前半で労災の基礎知識と実務の流れを、後半でケーススタディとともに労災認定のポイントを解説します。労災はいつ・どんな状況で発生するか予想しづらいものです。日々の防止対策はもちろんのこと、いざ発生したときの対応に迷わないよう実務のポイントをおさえておきましょう 。

※本資料の内容は2023年1月10日時点の情報をもとに作成しています。最新情報は厚生労働省や労働局の各Webサイトをご確認ください。

資料内容のご案内

  1. 労働災害(労災)とは
  2. 労災認定の基準
  3. 労災保険給付の概要
  4. 労災発生時の実務対応手順
  5. ケーススタディで学ぶ!労災認定の判断ポイント
    • CASE 1 【通勤時の災害】自宅アパートの共用部で転倒した
    • CASE 2 【通勤時の災害】やむを得ず普段とは別ルートで通勤し、事故に遭った
    • CASE 3 【業務開始前の災害】職場に到着後、作業場に行く途中で転倒した
    • CASE 4 【業務終了後の災害】飲み会帰りに駅のホームで転倒した
    • CASE 5 【出張時の災害】取引先訪問のための移動中、車にはねられた
    • CASE 6 【単身赴任時の災害】連休の中日に、単身赴任先から自宅に帰省する途中で交通事故に遭った
    • CASE 7 【勤務時の災害】上司によるハラスメントで、精神疾患を患った
    • CASE 8 【勤務時の災害】連日、長時間にわたりデータ入力業務を行い腱鞘炎になった
  6. マネーフォワード クラウドの紹介
  7. 会社紹介

合計 41ページ

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