<PR>
密回避にも有効

最適なオフィスづくりをサポートする
フロア可視化ソリューション「AIオフィカ」

働き方が変わり、全社員がオフィスに出勤する時代ではなくなった。今、多くの総務が「新しいオフィスの在り方」を検討し始めている。まず着手すべきは、スペースの使用状況を正しく把握すること。株式会社ミライトの新サービスが心強いサポートになるはずだ。

プライバシーを守りつつ、室内の人数を表示する

株式会社ミライト みらい開発本部
フロンティアサービス推進本部
フロンティアサービス推進部
担当部長 本多淳子さん

 昨年から一気に拡大した在宅ワークで、オフィスの席が100%埋まることはなくなった。働き方改革とも相まって、この傾向はAfterコロナも続くと思われる。今、多くの企業でオフィスの再構築が検討されている。従来のような大きなスペースは必要ないし、ソロワークなら家でもできるので、オフィスは他者との交流を促す特別な場であってほしい。2021年は、生産性を向上するオフィスづくりがテーマになりそうだ。しかしまずは、社員のオフィス使用状況を把握する必要がある。どのスペースに人が滞留するのかデータでわかれば、求められるオフィスの在り方が見えてくるだろう。あまり人がいないスペースは削減できる。
 株式会社ミライトの本多淳子さんは、IoTやAIを活用した新しいソリューションを開発する部署にいる。一昨年の12月、働き方改革の一環として在宅ワークやフリーアドレスを導入した部内で、「フロアの適正な席数がわからない」という問題が浮上した。そこで本多さんはカメラで室内をモニタリングし、画像解析によりヒートマップの形で人の集まりをオレンジ色に表示し、「可視化」するツールを開発した。
 「個人が特定できないヒートマップにしたのは、監視しているように捉えられたくなかったからです」
 画面に個人の姿は映らないとの説明で、カメラに対する圧迫感や抵抗感は消えた。むしろ、使いやすいオフィスを構想するためのツールとして、好意的に受け入れられたという。スマホやPCからフロアの混雑状況が見えるため、遠隔で人数を把握できると管理職は喜び、社員からも、お気に入りの席の空き具合を確認してから出社できると好評だった。
 コロナ禍に見舞われたのは、その数か月後だ。感染防止対策が始まったとき、本多さんは、このツールが密回避にも有効であることに気付いた。商品化してみることになり、プロジェクトが動き出した。
 こうして誕生したのが、フロア可視化ソリューション「AIオフィカ」だ。人物の代わりにヒートマップで表示されるため、「監視」ではなく「気付き」の要素が強く、社員や来客のプライバシーを侵害する心配がない。また、このヒートマップは滞在時間が長くなるとオレンジが濃く(大きく)なるので、人が集まって長く滞在している空間は、ひと目で「密」であると感じられる。取得したデータはクラウド上に保管され、グラフ化される。
 「直近30分間の滞在人数と、直近12時間の平均滞在人数・最大滞在人数が表示されるほか、CSVファイルとしてエクスポートする機能を提供します。お客さまで自由に設定して、統計に使っていただけます」

個人が特定できないように、カメラの映像(左)がヒートマップ(右)で表示される。滞在時間が長くなるとオレンジが大きく、濃くなっていく
直近30分間の滞在人数(左)と、直近12時間の平均滞在人数・最大滞在人数(右)といったデータも取得可能

密状態の喫煙室に導入。定員が守られるように

株式会社ミライト 経営企画本部
総務部長 大竹仁志さん

 社内で「AIオフィカ」の開発を知り、渡りに船だとトライアルを申し出た人がいる。総務部長の大竹仁志さんだ。大竹さんはコロナ禍で大きな課題を抱えていた。
 「当社はアトリウム(食堂)の一角に喫煙室を設けているのですが、当然、煙が漏れないようにドアは閉め切らなければなりません。その閉鎖空間がたいへんな密状態だったのです」
 昨年4月の緊急事態宣言後、マスクを外し、狭い空間で密状態になりがちな喫煙室は、多くの会社で次々に閉鎖されていった。喫煙者が近隣の路上喫煙所に行かざるを得なくなると、社外の人の目につく上、仕事の効率も落ちる。ビルの共有喫煙室が撤廃されたとき、ミライトでは社内の喫煙室を継続する選択をしたのだ。
 「しかし、喫煙室から感染者を出すことは絶対に避けたい。密状態になっていないか、いちいち喫煙室のフロアまで降りて確認していましたが、『時間帯によってはかなり混雑している』『扉の開閉が多くて煙が漏れている』などの苦情が出ていました。足元にマークを引いて入室人数の減少をはかりましたが、効果はなかったですね」
 室内の人数を可視化してくれる「AIオフィカ」はぴったりのソリューションに思え、さっそく、昨年11月に導入した。1室の上限人数を20人とし、それを超えると音声によるガイダンスが流れるように工夫したほか、入り口にサイネージを置き、画像を共有。室内の「密」状態が強いオレンジで表示されるようになった。その効果は絶大だったという。
 「以前は多いときで50人以上がひしめき合っていたんです。それが導入以来、ガイダンスが流れたことは一度もありません。みんな、上限20人を守っているのです。なぜだろうと考えたとき、密状態を可視化するインパクトと同時に、自席や自分のスマートフォンからでも利用状況を確認できるようになったことで、それぞれが自発的に、時間を調整して利用するようになったのだと気付きました」
 「密にならないでください」とお願いするだけでは不十分であり、こうした具体的なソリューションがあってこそ、社員は能動的に動けるのだ。混雑する時間帯もデータから分析できるので対策しやすい。今も、ソーシャルディスタンスを保ちながら、喫煙者と非喫煙者がともに気持ち良く過ごせているという。
 「何より、社員の意識が変わったのがうれしいですね。成果を実感できたので、今後はアトリウム(食堂)や、フリーアドレスのプランニングにも活用していきたいと思っています」
 展示会に「AIオフィカ」を出展したところ反応が良く、すでに数社からの問い合わせが来ているそうだ。本多さんは30日間の無料モニターを募集することにした。
 「カメラと、取り付けるためのクリップやマグネット、LTEルーター、小型PC、LANケーブルなどをキットにしてお届けします。設置は簡単ですが、念のため、リモートで相談できる窓口をご用意する予定です」(本多さん)
 「職場の環境整備はどの会社の総務にとっても最重要課題だと思います。この先、各社の活用事例をオープンシェアできたら有意義ですね」(大竹さん)
 人気のある場所の特性に合わせて什器を整えたり、効率の良いレイアウトを考えたり。「AIオフィカ」は最適なオフィスづくりを強力にサポートする。まずは30日間無料モニターがお勧めだ。

お問い合わせ先

株式会社ミライト
フロンティアサービス推進本部
フロンティアサービス推進部
iot-info@mirait.co.jp
  • 30日間無料モニターのお申し込みはこちら