戦略総務研究所 コンサルタント「豊田健一」

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「課題が多すぎて、何から手を付けていけば分からない?」

「戦略総務って、そもそもなんなの?」

「他社の総務はどのようなことをしているの?」

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何から手を付けていけばいいのか分からない、あるいは、何が課題かも分からない、そんな混沌とした状態の交通整理をしていきます。まずは課題を明確にし、他社の事例を紹介しながら、やるべきことの優先順位を付けていきます。
次に、戦略総務とはどのようなことなのか、他社はどのようなことをしているのか、目指すべき姿はどのような総務なのか、具体的な事例を交えて、イメージができるように解説していきます。

戦略総務研究所 パートナー紹介

豊田健一
株式会社月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長/(一社)FOSC 代表理事/(一社)ワークDX推進機構 理事/
豊田 健一

株式会社月刊総務 代表取締役社長 豊田健一

早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルートで経理、営業、総務、販売会社の統括管理を経て、株式会社魚力で総務課長を経験。店頭公開、本社移転を担当。その後、2021年より日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』の編集長に就任。500社以上の取材に立ち合う。日本で最も総務を知る存在に。2021年より、戦略総務研究所所長、(一社)FOSC代表理事、一般社団法人ワークDX推進機構の理事、ワークフロー総研フェローとして、年間100回にのぼる講演・執筆活動、コンサルティングを行う。ほぼ毎日、総務パーソンやサプライヤー、有識者、専門家と会い、多くの情報を収集している。
著作に、『マンガでやさしくわかる総務の仕事』、『経営を強くする戦略総務』、『リモートワークありきの世界で経営の軸を作る 戦略総務 実践ハンドブック』
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