セミナータイトル | 月刊総務・フィリップ モリス ジャパン合同会社 共催セミナー 喫煙対策にどう取り組むか?その進め方と最新事情 |
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第2弾開催!
社員の喫煙を課題と感じている総務担当者は少なくありません。一方で、その取り組みになかなか踏み込めないのが現状です。喫煙者、非喫煙者が一日の大半をともに過ごすオフィスでは双方の気持ちを考えた喫煙環境を提供することがポイントといえます。社員全員が満足のいく喫煙対策はどのように進めるべきか。企業における喫煙対策の実態を探り、効果を上げる喫煙対策を事例とともに紹介します。
開催日時: | 2018年2月28日(水)14:00~16:30(13:30受付開始) |
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会場: | TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター ホール4B (東京都中央区八重洲1-2-16 TGビル別館4F) アクセス https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-tokyo-nihombashi/access/ |
参加費: | 無料 |
定員: | 100名 先着順 |
申込締切: | 2018年2月26日(月) |
注意事項: | ※定員になり次第締め切らせていただきます。 |
申し込みは終了しました。
13:30 | 開場(受付開始) |
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14:00 | 挨拶 |
14:05~14:15 | Program1 変わる喫煙環境。今こそ取り組むべき喫煙対策 講師:月刊総務編集長 豊田健一 |
14:15~14:55 | Program2 総務・人事担当者に聞いた、喫煙対策の実態 講師:株式会社マクロミル リサーチソリューション本部 リサーチャー 岩間涼太 Q:社員の喫煙への課題感 社員の喫煙を課題と感じている企業は約6割。具体的な課題として「喫煙や受動喫煙による健康問題」「においによる不快感」「たばこ休憩に対する非喫煙者の不満」「たばこの臭いによる企業イメージの悪化」などがあげられました。その他、総務・人事担当者が抱える喫煙対策の課題や取り組み実態の調査結果を紹介します。 ![]() |
14:55~15:05 | 休憩 |
15:05~15:35 | Program3 加熱式たばことは? 講師:フィリップ モリス ジャパン合同会社 コーポレート アフェアーズ エクスターナル エンゲージメント マネージャー 渡辺光一 |
15:35~15:55 | Program4 企業における喫煙環境整備のポイントと事例紹介 講師:フィリップ モリス ジャパン合同会社 リデュースド・リスク・プロダクツ マネージャー 延原宏幸 |
15:55~16:05 | 質疑応答 |
16:05 | 終了 |
※内容は一部変更になる場合がございます。
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株式会社リクルート、株式会社魚力で総務課長を経験後、ウィズワークス株式会社入社。 |
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2016年にマーケティングリサーチを提供する株式会社マクロミルに入社後、リサーチャーとして広告代理店やメーカーなどの調査設計・分析を担当。 |
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1993年 フィリップ モリス ジャパン合同会社に入社後、企業法人担当を経て、現在に至る。 |
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1996年フィリップ モリス ジャパン合同会社に入社後、営業の要職を経て、企業内の喫煙環境整備に取り組んでいる。 |
お問合せ先 | 「月刊総務セミナー」運営事務局 TEL:03-5312-7472 (受付時間 10:00~18:00 土、日、祝日を除く) 担当:半矢、中嶋 e-mail:soumu@wis-works.jp |
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