加茂 翔太郎

s-kamo
弁護士
東京大学法学部卒業。M&A、紛争対応、契約交渉、ジェネラルコーポレート(一般企業法務)を中心に企業法務に10年以上にわたり従事。ChatGPTのウェイトリストが公開された直後の2022年末、いち早くその可能性に着目し、個人的な探求として生成AIの活用を開始。現在では、国内最大級の生成AIコミュニティ「#SOZOコラボ」の公式アンバサダーや、リーガルテック企業であるa23s株式会社のAI顧問も担う。弁護士としての豊富な実務経験と、自ら実践するAIユーザーとしての視点を掛け合わせ、企業のAI導入支援やガイドライン策定、社内研修などを、法務と実務の両面から支援している。第一東京弁護士会所属。
問い合わせ・相談:shotaro.kamo@n-lo.jp(eメール)
AIに関する情報発信:https://x.com/ShootLaw(Xアカウント)

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【Q&A形式で解説】総務担当者必見! AI活用における法的リスクとその対策のポイント6選

記事公開日(最終更新日):2025年8月7日(木)

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