ステークホルダーが企業に抱く「実態認識」+「期待(パーセプション)」と、その企業の「現実の姿」+「期待の実現性(リアリティー)」との間の「認識ギャップ」を拡大させる要因で、許容範囲を超え、合理的に予測できないもの。企業の評判にかかわるリスク全般のこと。
※レピュテーションは「評判」「名声」の意
『月刊総務』2010年9月号より