総務辞典

ウイルス対策

ウイルス定義ファイル

コンピュータウイルスに感染したファイルや、ネットワーク上で自己複製を繰り返すワームプログラムの特徴を収録したファイル。ワクチンソフトがコンピュータウイルスやワームを検出するのに使う。「パターンファイル」などとも呼ばれる。ワクチンソフト(厳密にはソフトに組み込まれたウイルス検出エンジン)ごとに専用のウィルス定義ファイルが必要である。次々と現れる新種のウイルスに対応するため、各ワクチンソフトメーカーは頻繁に自社ソフト向けの新しいウイルス定義ファイルをインターネットなどで配布している。ただし、ウイルス定義ファイルのダウンロードは有償としているメーカーが多く、これらのメーカーでは一定期間(1年程度)毎にメーカーに料金を支払い、ダウンロードする権利を取得(あるいは更新)するシステムを取っている。

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