総務辞典

消防訓練

訓練内容

訓練には、初期消火、通報、館内連絡、避難誘導の項目を入れる。これを同時に行う場合は「総合訓練」という。消防署への通報と館内連絡、避難誘導については、毎年、実施する内容に差異はないが、初期消火については、以下のようなレベルがつけられる。

(1) 消火器のみ火災発生場所へ持っていき、消火の真似をする
(2) 水消火器により、実際に放射する
(3) オイルパンで火をたき、実際に消火器を放射する
(4) 消火栓のホースを火災発生場所へ持っていき、消火の真似をする
(5) 実際に消火栓より水を放射する
消防署と相談して、年々レベルアップしたいものである。その他にも、非常持出や担架によりけが人の搬出なども盛り込むと良い。
(執筆:『月刊総務』)

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