大企業と中小企業の年収差は193万円 賃上げ局面でも縮まない格差と賃金設計のポイント

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年10月01日

株式会社新経営サービス(京都市下京区)が運営する人事戦略研究所は9月11日、厚生労働省が公表した「令和7年賃金構造基本統計調査」を基に、2025年の平均年収の実態を分析した「平均年収レポート2026」を公開した。

前年比3.5%増の545.6万円 企業規模問わず平均年収が上昇

2025年の平均年収(全企業規模計)は545.6万円となり、前年比3.5%の増加となった。1000人以上の大企業規模では6.5%増と特に高い伸びを記録した一方、企業規模間の年収格差は縮小していないと同社は指摘している。

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