出産・育児期の不安を解消する支援策 子供1人当たり最大65万円を支給するペアレント・ファンド
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年01月08日
フォーネスライフ(東京都千代田区)は1月7日、出産・育児に関する社内制度を大幅に拡充したことを発表した。2026年1月1日より、子供1人当たり最大65万円を支給する「産前・産後ペアレント・ファンド」と、有給10日間の「配偶者出産休暇」を新設する。
同社は親会社であるNECグループの先進的な支援制度に準拠しながら、子育て世代の社員が安心して働き続けられる環境整備を進める方針だ。
経済・時間・対話の3軸で出産前後の不安を解消
今回の制度拡充では、「産前・産後ペアレント・ファンド」と「配偶者出産休暇」の2つを柱に据えた。
「産前・産後ペアレント・ファンド」の概要は以下の通り。
- 産前10万円+産後55万円の合計最大65万円を支給
- 一般的な出産祝い金と比較して手厚い水準を確保
- 産前分の受給には「育休計画シート」の提出と上司面談をセットで行う
- 休業取得の円滑化と、復帰後のキャリア形成を支援
「配偶者出産休暇」については、パートナーの出産前後8週間に取得可能な有給休暇を10日間設ける。家事・育児への主体的な参加を促し、出産直後の家庭を支える時間の確保ができる仕組みだ。
※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。
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