アルコールチェック義務化に対応 種類が別のアルコール検知器でも併用可能な車両管理システム
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2022年06月10日

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スマートドライブ(東京都千代田区)は6月9日、道路交通法改正によるアルコールチェック義務化に対応し、対応アルコール検知器の拡大・併用、リアルタイム確認機能など、自社のクラウド型車両管理システムのサービス拡充について発表した。
非通知型のアルコール検知器の確認記録もクラウド管理できるように
アルコールチェックを行う安全運転管理者や車両管理者、ドライバーの負担を軽減しつつ法令を遵守できるよう、今回拡充される法人向け車両管理システム「SmartDrive Fleet」のサービスは次の通り。
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