滋賀県の建設会社、5年で従業員数2倍に 南座での表彰式と「ウェルネス現場事務所」で人材確保へ

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年03月04日

滋賀県を中心に総合建設業を展開する澤村(滋賀県高島市)は3月26日、人材獲得と従業員の定着を目的として、京都府京都市の「南座」を貸し切った社内表彰式を開催する。

また、滋賀県大津市の建設現場では働きやすさを追求した「ウェルネス現場事務所」の運用を進めている。同社は、従業員を称賛するソフト面と、日常の職場環境を改善するハード面の両輪の施策を通じて、過去5年間で従業員数を約2倍(2020年91人から2025年178人)に拡大させている。

伝統の舞台「南座」での社内表彰式 勤続50年のベテランと若手が登壇

3月26日に開催される社内表彰式および入社式「SAWAMURA AWARD 2026」は、国登録有形文化財である南座を会場とし、今年で3回目を迎える。同社は、南座という関西の伝統文化の象徴を会場に選ぶ理由について、従業員を主役として最大限のリスペクトを持って称賛するためと説明している。当日の主な内容は以下の通り。

  • 初となる「勤続50年」表彰の実施

    高度経済成長期から現場を支えてきたベテラン社員が登壇。

  • 新旧が交差する入社式

    2026年度の新入社員7人の入社式も同舞台で行い、若手とベテランが同じ舞台に立つ機会を設ける。

  • 価値観を称える全11部門の表彰

    売上などの数値目標だけでなく、仕事への姿勢を評価。若手を対象とした賞から組織のマネージャーを称える賞まで、役割に応じた評価を実施する。

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