総務の引き出し(コミュニケーション)
「お疲れさまです」が生産性を下げている? 返信ラリーを減らす、社内メールの書き方5つのルール
株式会社ヴィタミンM 代表取締役 鈴木 真理子
最終更新日:
2026年05月22日
アクセスランキング
日々の業務でメール処理に時間がかかっていませんか? メールはコミュニケーションに欠かせないツールですが、意外に時間を奪われるのも事実。今回は業務効率化のために社内メールを見直すヒントをお伝えします。
社員への一斉メールは結論ありきの短文で
多くの企業で、社内メールに「お疲れさまです」と書くのが暗黙のルールとなっています。理由を聞くと「なんとなく」「みんなが書くから」という答えが返ってきます。確かに、そのあいさつによってお互いが気持ち良く仕事ができるなら効果はあるでしょう。しかし、メールを読む時間、書く時間を考えると、「お疲れさま」は本当にいるのでしょうか。
社外メールと社内メールを同じように丁寧に書くと、時間がいくらあっても足りません。社内メールの読み手はビジネス上の身内です。チャットのごとく単刀直入に要件のみを書き、お互いの時間を大切にしてはいかがでしょうか。
中でも総務部は、社員全員に向けて一斉に通知や依頼をすることがあります。丁寧なつもりで冗長な文章を書くと、読み手に負担を与えかねませんので、一読しただけで内容を理解してもらえる文章を目指しましょう。
※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。