総務の引き出し(コミュニケーション)

働きやすい環境づくりのために、職場でのエチケットを社員に知らせよう

株式会社ヴィタミンM 代表取締役 鈴木 真理子
最終更新日:
2022年09月28日
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職場は仲間が力を合わせて仕事をする場所ですから、各自が最低限のエチケットを守りたいものです。そこで今回は、職場のエチケットをテーマにします。内容は基本的なことばかりですが、おざなりになると他人の言動に不満を感じる社員が出てきて、チームワークが乱れます。そうならないよう、「当社の職場でのエチケット集」を策定するのもアイデアの一つです。問題行動があってから上司が部下に指導をするよりも、事前に留意点を伝えておくことで、効率的な社内のブラッシュアップが期待できます。

出勤時のエチケット

朝は、時間に余裕を持って出社しましょう。始業時間とは「会社に着く時間」ではなく、「仕事をする準備が整った時間」と考えてください。

  • 「おはようございます」と元気良くあいさつする
  • 交通事情等で遅れる場合は、就業時間前に連絡を入れる

執務時間中のエチケット

1.お互いの呼び方

職場ではお互いをプロフェッショナルとして尊重することが大切です。たとえ仲良しであっても、仕事中は「○○ちゃん」や「○○君」、ニックネームなどで呼びません。特にお客さまや取引先の前で、くだけた呼び方をするのは厳禁です。

また、「派遣さん」「パートさん」「バイト君」「インターンシップの子」といった呼び方はやめましょう。誰にでも名前がありますから、「田中さん」「吉田さん」などと呼んでください。

なお、上司を呼ぶときは、「高橋課長」や「課長」というように役職で呼ぶのが一般的ですが、「高橋さん」のように「さんづけ」する企業もあります。自社はどちらにするかを決めると、社員は混乱しないでしょう。

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著者プロフィール

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株式会社ヴィタミンM 代表取締役
鈴木 真理子

三井海上火災保険株式会社(現三井住友海上株式会社)勤務を経て起業。ビジネススキルの研修を行っている。新著は『「速く」「短く」「感じよく」メールを書く方法』(明日香出版社)。
株式会社ヴィタミンM Webサイト

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