総務の引き出し(コミュニケーション)
異動シーズン到来。その一斉送信大丈夫? あいさつメールの正しい書き方・送り方【文例付き】
株式会社ヴィタミンM 代表取締役 鈴木 真理子
最終更新日:
2026年02月24日
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春が近づくと人事異動があるのかないのか、ハラハラ、ドキドキする人が多いことでしょう。異動が決まったときは、これまでお世話になった社外の人にあいさつをします。直接出向いてあいさつする方が丁寧ですが、実際にはメールを送ることが多いのではないでしょうか。そこで今回は、社外の人へ送る、差がつく異動あいさつメールの書き方についてお伝えします。
あいさつメールは何のために送るのか?
あいさつメールは、自分や自社の状況が変わったときに送ります。とはいえ、事実や変化を知らせるだけでは不十分。目的は、今後もお互いがより良い関係性を保つためです。この「お互い」とは自分と相手、つまり1対1の関係にとどまりません。組織と組織が良好な関係を継続するためなのです。
異動あいさつメールを送る際、自分の思いを切々と書き連ねる人がいます。次の文章をご覧ください。あなたがこのようなメールを受け取ったら、どう感じますか?
NG例
3年間、総務部の仕事に励んでまいりました。
これから先もスペシャリストとなるべく残留を希望したのですが、営業部へ異動発令が出てしまい、非常にがっかりしております。
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