9000人で「ありがとう」を送り合う パナソニック コネクトが実践する組織変革と定着の仕組み
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年01月30日
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シンクスマイル(東京都千代田区)は1月28日、同社が提供するサンクスカードツール「RECOG」を、パナソニック コネクト(東京都中央区)が約9000人の国内全従業員を対象に本格導入したと発表した。
パナソニック コネクトは、コアバリューの社内浸透とエンゲージメント向上を目指し、一部部署での試験導入後、全社導入に踏み切った。各部署に配置した「職場アンバサダー」の活用促進などにより、高い送受信率やログイン率を維持し、組織内でのコミュニケーション活性化につなげている。
感謝・賞賛のコミュニケーションが生む効果
一部部署での試験導入時に、コミュニケーション活性化や信頼関係強化の効果を確認。感謝や称賛の言葉が飛び交い、仲間の良い点を見つける習慣が定着したという。
称賛された側も自身の貢献を実感できる好循環が生まれたこともあり、同社はポジティブコミュニケーションの重要性を評価。コアバリューを日常業務に根付かせ、従業員同士が互いを称え合うカルチャーの醸成を目指し、全社展開として「Connect NEXUS」の愛称で、2025年5月から全社約9000人を対象に拡大した。
現場で称賛文化を推進する「職場アンバサダー」
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