社内飲み会「参加したい」6割超、希望場所はオフィス ケータリング急増で「会議室の花見化」進む
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年02月18日
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社員食堂やケータリング事業を展開するボンディッシュ(東京都千代田区)は2月17日、企業のオフィス内で花見を楽しめる「桜装飾付きケータリングプラン」を3月16日から提供開始すると発表した。
春の恒例行事である歓送迎会やお花見において、場所取りや移動の手間を省く「オフィス開催」への回帰が進んでいることを受け、会議室を宴会場に変える空間演出を含めたサービスとして展開する。
「タイパ」重視の社内交流、売上は昨対250%
同社によると、直近半年間の法人向けケータリング事業の売上は、前年同期比で250%と急伸しているという。
背景にあるのは、社内コミュニケーションにおける「タイパ(タイムパフォーマンス)」重視の傾向だ。同社が実施した調査では、会社主催の飲み会に「参加したい」とする回答が68.2%に達した一方、希望する開催場所は「居酒屋」に次いで「オフィス」が2位となった。
その理由として多く挙がったのが、「店を探す手間がない」「移動の手間がない」という効率面だ。業務終了後にそのまま参加でき、終電や帰宅時間をコントロールしやすい点が支持されている。
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