「長すぎる連休」は仕事への復帰が大変に 五月病を理由に約2割が転職、4割が分散した休みを希望
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年04月24日
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マイナビ(東京都千代田区)は4月23日、ゴールデンウィーク(GW)連休がモチベーションに与える影響や、「五月病」と退職の関係性についての調査結果を発表した。
正社員(20~59歳)約2万人を対象に実施した調査では、長期休暇が必ずしも仕事のモチベーション向上につながるとは限らないことや、「五月病」経験者の約4割が転職を検討したことなどが明らかになった。
休暇長いと仕事復帰がつらい、「分散した休日」希望が多数派
調査では、全体の4割以上が、同じ年間休日数であれば「3連休が複数あるなど、分散して休みがある」(43.0%)方が望ましいと回答。「長期休暇などまとまった休みがある」(32.1%)を約10ポイント上回ったことがわかった。特に40歳代で「分散した休日が複数ある」が高い傾向が見られる(45.4%)。
また、ゴールデンウィーク(GW)休暇の長さが働くモチベーションに与える影響についても質問。連休が長いと「仕事復帰が大変でモチベーションが下がる」(37.1%)と感じる人の割合が、「仕事のモチベーションが上がる」(33.0%)と感じる人の割合を上回る結果となった。全年代で同じ傾向が出ている。
一方、連休が長いと「仕事のモチベーションが上がる」人の割合が最も多いのは、20歳代(36.2%)だった。
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