コンピューターウイルスや不正アクセス、2022年上半期の被害事例が公開 対応・再発防止策も掲載

月刊総務 編集部
最終更新日:
2022年08月30日
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情報処理推進機構(IPA)は8月26日、2022年上半期(1月〜6月)に受理したコンピューターウイルス不正アクセスの主な届け出事例(263件)の概要を公開した。

「ウイルスの検知・感染の被害届け出」が大幅増、Emotet関連が大半

2022年上半期は、前期(2021年下半期)までは届け出数が減少傾向にあった「ウイルスの検知・感染の被害届け出」が大幅に増加しており、特に「Emotet」関する届け出が大半を占めた。IPAでは7月中旬以降にEmotetの攻撃メールは観測しておらず、8月現在ではEmotetの攻撃活動は停止していると推定。

ただし、再び大規模な攻撃活動が開始される可能性が考えられることや、Emotetと類似した手口で拡散をはかる別のウイルスの攻撃が発生する恐れもあるため、引き続き警戒を呼び掛けている。

Emotetを検知、または感染した届け出には、以下のような共通した情報が寄せられたという。

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