イズミグループ、健康経営推進のためヘルスケアアプリ導入 従業員が医師・薬剤師に24時間相談可能
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2022年06月08日

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イズミ(広島市東区)は6月6日、健康経営の推進を目的に、ヘルスケアアプリ「HELPO(ヘルポ)」を導入し、イズミおよびイズミグループ傘下の従業員16,000人の利用を開始した。
未病や体調不良の予兆を気軽に医師・看護師・薬剤師に24時間365日相談できるチャットサービス
同アプリは、オンライン健康医療相談や病院検索、一般医薬品などの購入、オンライン診療の受診などを、ワンストップでできる、ソフトバンクのグループ会社であるヘルスケアテクノロジーズ(東京都港区)が開発したヘルスケアアプリ。
同社グループの従業員は同アプリを利用して、下記のようなサービスを受けられる。
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