視覚障がい者のヘルスキーパー制度が評価 オンワード樫山、都の「心のバリアフリー」企業に

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年02月10日

オンワード樫山(東京都中央区)は2月9日、東京都が募集する「『心のバリアフリー』サポート企業」に登録されたと発表した。同社は中長期経営ビジョン「ONWARD VISION 2030」において、多様な人材の活躍を掲げており、視覚障がい者によるヘルスキーパー制度の導入や、社内設備のバリアフリー化などが評価された形だ。

都が推進する「心のバリアフリー」 官民連携で意識醸成

東京都が推進する「心のバリアフリー」は、全ての人が平等に参加できる社会や環境について考え、一人ひとりが必要な行動を続けられる取り組みとして、ハードとソフト両輪で具体的なアクションに取り組んでいる。

都は、年齢・性別・国籍・障がいの有無にかかわらず、全ての人が円滑に移動し、活動できるユニバーサルデザインの街づくりに注力しているが、施設のバリアフリー化にとどまらず、「心のバリアフリー」も重視する。

「『心のバリアフリー』サポート企業」とは、都が、都内に事業所を持つ企業・団体と連携することで、こうした取り組みに対する社会的気運を醸成するための登録制度。従業員への意識啓発などに取り組む企業が、「サポート企業」として登録・公表される。なお2025年度の第2期募集は2月27日まで公募を行っている。

ヘルスキーパー制度など、バリアフリーを推進する取り組み

同社は、以下の取り組みが評価され、サポート企業に登録された。

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