東京都、育児・介護・病気の休暇制度や社内研修などに最大100万円 「ジョブリターン制度」で加算

月刊総務 編集部
最終更新日:
2022年05月26日
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東京都産業労働局は、育児・介護・病気治療と仕事を両立させる制度を整えた中小企業に対し最大で100万円を支給する、2022年度の「働きやすい職場環境づくり推進奨励金」の受付を6月6日から開始する。

育児や介護のための休業制度整備や社内研修で20~40万円 「ジョブリターン制度」でさらに20万円

今年度の同奨励金では、従業員が育児・介護・病気治療等から復職できるジョブリターン制度を整備することで20万円加算される。

また、対象事業者の要件が昨年の「常時雇用労働者2名以上で6か月以上継続雇用していること」から「うち1名は6か月以上継続して雇用していること」に緩和された。ほか、東京都が実施する「テレワーク東京ルール」実践企業宣言制度に登録し、テレワーク制度を整備している必要がある。

奨励金の対象となるのは次の3コースで、実施するコースや事業はそれぞれ組み合わせることができる。ただし奨励金の上限は100万円まで。

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