ミドルシニアの5人に1人が転職を検討・活動中 最大の不安は「転職先の人間関係」

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年06月26日

パーソルキャリア(東京都千代田区)が運営する転職サービス「doda」は6月25日、仕事と転職に関するアンケート調査の結果を「ミドルシニアの転職意識調査レポート(2026年版)」として発表した。調査対象は、全国の20歳から64歳のビジネスパーソン4947人で、そのうちミドルシニア(45歳から60歳まで)2090人と20歳代867人の回答を抜粋・比較している。

転職への不安、ミドルシニアは「入社後の適応」を懸念

ミドルシニアに現在の転職活動状況を聞いたところ、「転職を検討している」と「現在、転職活動中」の回答合計が20.3%となった。20歳代の33.0%と比較すると割合は低いものの、ミドルシニアにおいても、5人に1人が転職を検討・活動中であることが明らかとなった。

転職に何らかの「不安がある」と回答した割合は、ミドルシニアで85.9%、20歳代で83.9%と、いずれも8割を超えた。不安な理由を見ると、ミドルシニアの上位は「転職先での人間関係がうまくいくかどうか」(40.4%)、「ブラック企業にあたってしまわないか」(36.3%)、「転職先で自分の能力が通用するかどうか」(35.2%)の順だった。

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