広島県で「健康経営の推進に向けた実証試験」 県内に事業所がある協力企業を募集

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2021年08月17日

広島県は8月3日、働き盛り世代の健康づくりを推進するため、AI技術を活用した「健康経営の推進に向けた実証試験」の実施を発表した。

8月31日まで県内で参加可能な協力企業を募集するとともに、2021年秋の実験開始を目指している。

県をあげての健康分野のDX戦略

広島県では、健康寿命の延伸に向けて若い時期からの適切な生活習慣の定着を進めることを目的に、健康分野でのDX戦略の一環として、本実証実験のプランを策定。

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