「休みたいけれど休めない」昨年夏バテ経験の64%が業務に影響 企業対策は3割止まり

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年07月07日

マイナビ(東京都千代田区)は7月6日、20歳代から50歳代の正社員を対象にした「夏バテと仕事に関する調査」の結果を発表した。有効回答数は正社員2万45人、企業の中途採用担当者829人。調査期間は6月1日から5日。同社が定義する「夏バテ」は、夏季特有の暑さや湿度、室内外の気温差などを背景に感じる疲労感やモチベーションの低下、体調面での不調を指す。医学的な診断ではなく、回答者自身の実感に基づくものだという。

昨年は4割が夏バテを経験

これまでに夏バテを経験したことがある正社員は56.5%で、半数を上回った。昨年に絞って聞くと、38.1%が「経験した」と回答しており、働く人にとって身近な体調変化だとしている。

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昨年夏バテを経験した人の症状をみると、「強いだるさ・疲労感を感じた」が51.0%で最多だった。「やる気が出ない、モチベーションが下がったと感じた」も40.8%に上り、意欲に関わる不調も4割前後みられた。

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昨年経験者の64.4%「業務に影響した」

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