97回目の全国安全週間、7月実施 2024年度は「危険に気付く目で、危険の芽を摘み取って」

月刊総務 編集部
最終更新日:
2024年04月19日
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厚生労働省は4月15日、2024年度「全国安全週間」を7月1日~7日に実施、6月1日~30日を準備期間にすると発表した。

2024年度のスローガンは、応募作品の中から福井洋明さん(静岡県)による「危険に気付くあなたの目 そして摘み取る危険の芽 みんなで築く職場の安全」に決定。

実施期間中は各職場での巡視やスローガンの掲示など、労災防止に関する取り組みの実施や、全ての労働者が安全に働くことができる職場の実現などを呼び掛ける。

労災防止のため、パトロールによる総点検や緊急時訓練などを

全国安全週間に合わせて、厚生労働省など主唱者・協賛者では、安全広報資料などの作成や配布、安全パトロールの実施、労働安全に関する講習会の開催などを行う。また、各企業・事業場へは、全国安全週間・準備期間中に次の事項を実施することを求めている。

  1. 安全大会などを開催し、経営トップ以下関係者が意思を統一し、安全意識を高揚させる
  2. 安全パトロールで、職場の安全を総点検する
  3. 安全旗の掲揚、標語の掲示、講演会等の開催、安全関係資料の配布、ホームページなどを通じて、自社の取り組みを広報する
  4. 労働者の家族へも協力を呼び掛ける(職場の安全に関する文書の送付、職場見学の実施など)
  5. 緊急時に必要な訓練を実施する
  6. 「安全の日」の設定のほか、準備期間および全国安全週間にふさわしい行事を実施する

2024年の全国安全週間、中災防のポスターなど用品販売は5月から 建災防のイメージキャラクターは中川絵美里さん

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