イトーキ、滋賀県と産官連携 高度外国人財の獲得・定着に向けて短期インターンを受け入れ

月刊総務 編集部
最終更新日:
2024年07月10日
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イトーキ(東京都中央区)は7月9日、高度外国人材の獲得・定着に向け、滋賀県と「産業ひとづくり推進における相互連携に関する覚書」を締結したと発表した。

ベトナム・ハノイ工科大学と産学官連携を進めることで、ハノイ工科大の学生の人財育成プログラムの充実やキャリア形成への寄与、滋賀ブランドの向上、将来的な高度外国人材の獲得・定着を目指していく。

ベトナム・ハノイ工科大学生向けにインターンシッププログラムを実施

働き手不足などに伴い、高度外国人材の活用に注目が集まっている。本誌2024年8月号でも「外国人と一緒に働く環境づくり」とした特集を組んでいる。

イトーキと滋賀県の覚書では以下の3点で連携することを盛り込んだ。

  • 高度外国人材確保に向けた滋賀県の魅力発信やビジネス慣習等の理解促進に関すること
  • 県内企業等の高度外国人材確保の促進に向けた情報提供に関すること
  • その他、前条の目的の達成に必要な事項に関すること

具体的な取り組みとしては、ハノイ工科大の学生を対象としたインターンシッププログラムを7月15日から8月16日まで実施し、10人の学生を受け入れる。

プログラムでは日本で働くこと、暮らすことをテーマに、東京都内のイトーキ本社や滋賀県内の関西工場で実習を実施し、日本での生活・文化体験を学生に提供する。

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