横河ブリッジが制服刷新、女性技術者の悩みや巻き込まれ事故を解決 多様化する現場の安全衛生施策

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年03月18日

オンワードコーポレートデザイン(東京都千代田区)は3月16日、国内最大手鋼橋メーカーである横河ブリッジ(千葉県船橋市)の新ユニフォームを製作したと発表した。リニューアルは2015年以来約10年ぶりで、3月16日から順次導入される。

女性技術者の増加にも対応 多様な社員が使いやすい工夫

ユニフォームリニューアルの背景には、フルハーネス着用の義務化や、女性技術者の増加といった建設業界を取り巻く環境の変化がある。従来は男性向け作業着の小さいサイズを女性が着用するケースも多く、動きづらさや安全面での課題が指摘されてきた。

今回の新ユニフォームはこうした課題に正面から応える設計だ。製作の過程で着用者の意見を可能な限り反映し、着用する社員約1000人が誇りを持って快適に着用でき、業界全体のイメージアップにつながるユニフォームを目指したという。

横河ブリッジの新ユニフォーム

デザインの特徴としては、以下のようなポイントがある。

  • 洗練されたイメージのネイビーとブラックをベースに、コーポレートカラーのブルーを配色したスタイリッシュなデザイン。
  • 濃色ベースのため、汚れや汗染み、透けが目立ちにくい設計。
  • 裾や袖のアジャスター、左右両方に配置したペン差しポケットなど、多様な社員が使いやすい仕様。

「巻き込まれ」のリスクを軽減 現場に特化した安全機能

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