猛暑で仕事服の判断基準に変化 清潔感62.3%、フォーマルさは16.7%

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年07月14日

オンワードホールディングス(東京都中央区)は7月13日、「猛暑で変わる仕事服に関する意識調査」の結果を発表した。調査は2026年6月25日、全国の20歳代から60歳代の男女467人を対象にインターネットアンケートで行った。

61.0%が「正装感」より「清潔感」を重視

調査では猛暑日に仕事服が「きちんと見える」と感じる要素を複数回答(最大3つ)で尋ねた。回答は「清潔感」が62.3%で最も多く、次いで「涼しげに見える」が37.9%、「シワの少なさ」が35.8%、「職場になじむ」が34.3%、「サイズ感」が31.3%と続き、「フォーマルさ」は16.7%にとどまった。

同社は、猛暑日の「きちんと見える」判断基準が、ジャケットなどの形式的なフォーマルさから、清潔感やシワの少なさ、職場になじむ見え方へ移行していると分析している。

また同じ質問に対する年代別の回答では、50歳代の79.6%が「清潔感」と答え、年代が上がるほど清潔感を重視する傾向がみられた。

清潔感を重視する意識の変化も明らかになった。ここ数年で仕事服選びにおいて「正装感」より「清潔感」を重視するようになったと答えた人は61.0%に上り、性別では男性が66.3%、女性が52.3%だった。「快適さ」を身だしなみの一部として重要視するようになった人も65.1%に上った。

軽装への抵抗感、「減った」が52.3%

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