内定者の「内定ブルー」はどう防ぐ? 仕事、人間関係、キャリアの3大不安に応える環境づくり
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年10月26日
アクセスランキング
人材育成や組織づくりの支援を行う株式会社HumanCreation(沖縄県宜野湾市)は10月15日、10月の内定式以降に内定者が抱えやすい「内定ブルー」の背景と、企業側が取り組むべき内定者フォローの重要性について見解を示した。入社までの期間を企業と内定者の「準備期間」と捉え、不安の具体化や相談環境の整備を通じたスムーズな職場定着の推進を呼び掛けている。
内定式後に生じる内定ブルーの不安 企業による入社前支援の重要性を提示
10月になると、多くの企業で内定式が開催される。学生にとって内定式は、長かった就職活動を終え、いよいよ社会人になることを実感する大きな節目だ。「内定が決まって安心した」「来年からこの会社で働けるのが楽しみ」と期待を膨らませる一方で、内定式をきっかけに、これまでとは違った不安を感じ始める学生もいる。「本当にこの会社を選んでよかったのだろうか」「自分は仕事についていけるだろうか」「職場の人間関係は大丈夫だろうか」「もっと自分に合う会社があったのではないか」といった、入社前の不安は一般に「内定ブルー」と呼ばれることがある。企業側からすると「せっかく内定を出したのだから、安心して入社してほしい」と考えるところだろうが、内定者の不安を本人だけの問題として捉えるのではなく、企業側も入社までの期間をどう支えるかを考えることが重要だと同社は指摘する。
※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。