1435社から選ばれた人的資本経営のトップ6社 エーザイ、三井物産ら「リーダーズ2025」に

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年02月24日
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一般社団法人HRテクノロジーコンソーシアム、HR総研(東京都千代田区)、一般社団法人人的資本と企業価値向上研究会は、共同で実施した「人的資本調査2025」において、優れた人的資本経営・情報開示の取り組みを行っている企業を表彰する「人的資本リーダーズ2025」および「人的資本経営品質2025」の受賞企業を選出し、公表した。

先進的な取り組みを行うリーダー企業を決定

人的資本調査では、「全社的な人的資本経営の体制」「リスクと機会の分析と戦略の立案」「人的資本投資の実行」「データドリブンなPDCAサイクル」「ステークホルダー開示と対話」について企業の取り組み状況の調査を実施し、評価している。

「人的資本リーダーズ」は、調査の結果を基に、最も優れた取り組みを行う人的資本経営のトップランナー企業が決定される。2025年度は、「人的資本リーダーズ2025」選考委員による審査の結果、参加企業1435社、回答企業721社の中から6社が選定された。

「人的資本リーダーズ2025」受賞企業と受賞ポイントは以下の通り。

エーザイ

多様な人的資本KPIや財務指標の開示に加え、従業員インパクト会計やアルムナイ施策など独自の経営モデルを確立。人材評価を点ではなく線で捉えることで社内外に持続的な関係性を築いている。

SCSK

ROIを意識した人的資本投資・組織改革に加え、戦略と人材施策の連動やインセンティブ設計を多角的に推進し、共感経営や社員意識調査を通じて従業員の声を経営に反映する仕組みを構築している。

九州電力

高度専門人材の確保・育成や社内公募など複数の施策を組み合わせた多様な人材活用を推進するとともに、QX(Qden transformation)やウィメンズ・カウンシル、健康施策など分析的かつ先進的な人材施策を展開している。

東京電力ホールディングス

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