デジジャパンの勤怠管理システム、弥生とAPI連携を開始 給与計算業務の負担を軽減
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年01月21日
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デジジャパン(東京都港区)は1月20日、同社が提供するクラウド勤怠管理システム「Touch On Time」と、弥生(東京都千代田区)のクラウド給与サービス「弥生給与 Next」との間で、APIによるデータ連携を開始したと発表した。
国内の勤怠管理市場で高いシェアを持つデジジャパンと、会計・給与ソフト大手である弥生の連携は、バックオフィス業務のデジタル化を目指す中小企業にとって大きな後押しとなりそうだ。
CSV手動取込を不要にする「シームレス連携」が実現
今回のAPI連携により、利用企業は「Touch On Time」で集計された残業時間や休日出勤日数などの月次勤怠データを、別途ファイルとして書き出すことなく「弥生給与 Next」へ直接転送できるようになった。
給与計算側の画面に設置されたボタンをワンクリックするだけで最新データが同期されるため、従来のCSV形式によるデータの書き出しとアップロードという2段階の手動操作が不要となる。
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