「働くパパママ川柳」で現金20万円や高級ホテル宿泊券ゲット! 祖父母目線もOK、3月11日まで
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2024年02月13日

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オリックス(東京都港区)は2月9日、第8回「オリックス 働くパパママ川柳(後援:朝日新聞社)」の募集を開始した。
パパママだけでなく、子供や祖父母の目線など、多様な視点で子育てを捉えた句が勢ぞろい
「働くパパママ川柳」は、働きながら子育てに奮闘するパパとママ、家族の日常をテーマとした公募川柳で、2017年から毎年開催している。
参加条件は、パパ・ママ以外にも、家族や職場、地域など身近で働くパパママを見ている人なら、既婚未婚・年齢を問わず、誰でも参加できる。「大賞」「優秀賞」のほか、「パパママ目線賞」「子ども目線賞」「じぃじばぁば目線賞」「見守る目線賞」の表彰がある。
2022年度(第7回)は過去最多となる6万2662作品の応募があり、個性あふれる全20句の受賞作品が受賞した。
大賞作品は「家事仕事 二刀流だし 二倍速」(42歳・男性)。時流のキーワード「二刀流」「倍速」を用いて、「家事や仕事などを掛け持ちしながらも、スピーディーにこなさなければならない」というパパの慌ただしい日常を上手に表現したことが評価された。
その他の第7回の主な受賞作品
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