サッポロHD、11か月で「DXビジネスデザイナー」など150人育成する爆速教育プログラム始動

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2022年03月24日

サッポロホールディングス(東京都渋谷区)は3月22日にDX方針を策定し、全社員約4,000名を「DX人財化」させ、DX・IT案件を推進できる高度IT人財150人を2022年12月中に育成するプログラムをスタートさせた。

2か月で「全社員DX人財化」、11か月で150人のプロフェッショナルを育成

同社が今回発表した「DX・IT人財育成プログラム」は下記3ステップに分かれている。

※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。

続きは無料の会員登録後にお読みいただけます。

  • ・組織の強化・支援を推進する記事が読める
  • ・総務部門の実務に役立つ最新情報をメールでキャッチ
  • ・すぐに使える資料・書式をダウンロードして効率的に業務推進
  • ・ノウハウ習得・スキルアップが可能なeラーニングコンテンツの利用が可能に

プロフィール


月刊総務オンライン編集部

「月刊総務オンライン」では、総務部門の方々に向けて、実務情報や組織運営に役立つニュース、コラムなどを平日毎日発信しています。また、「総務のマニュアル」「総務の引き出し」といった有料記事や本誌『月刊総務』のデジタル版「月刊総務デジタルマガジン」が読み放題のサービス「月刊総務プレミアム」を提供しています。


特別企画、サービス