厚労省、障がい者のテレワーク雇用のポイントがわかる企業向けガイダンスを開催 事例も紹介

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2022年07月21日

厚生労働省は、2022年度の「障害者のテレワーク雇用に向けた企業向けガイダンス」を2022年8月から12月にかけて、合計5回開催する。

障がい者のテレワーク導入に向けた手順、求人の出し方や導入企業事例などが学べる

同ガイダンスでは、障がい者雇用におけるテレワーク活用について、市場の理解から導入時、フォローアップに至るまでの各パートにおけるポイントがわかる。また、実際に障がい者のテレワーク雇用を実践する企業による事例紹介が聞ける。

第1回の開催概要は以下の通り。

※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。

続きは無料の会員登録後にお読みいただけます。

  • ・組織の強化・支援を推進する記事が読める
  • ・総務部門の実務に役立つ最新情報をメールでキャッチ
  • ・すぐに使える資料・書式をダウンロードして効率的に業務推進
  • ・ノウハウ習得・スキルアップが可能なeラーニングコンテンツの利用が可能に

プロフィール


月刊総務オンライン編集部

「月刊総務オンライン」では、総務部門の方々に向けて、実務情報や組織運営に役立つニュース、コラムなどを平日毎日発信しています。また、「総務のマニュアル」「総務の引き出し」といった有料記事や本誌『月刊総務』のデジタル版「月刊総務デジタルマガジン」が読み放題のサービス「月刊総務プレミアム」を提供しています。


特別企画、サービス