「デジタル名刺」人気じわり、紙で名刺交換するメリットは? ビジネスパーソン1000人調査

月刊総務 編集部
最終更新日:
2023年09月25日
ogp20230925tu_1

Sansan(東京都渋谷区)は9月22日、同社が提供するキャリアプロフィールアプリ「Eight」を通じて、名刺交換をしたことがあるビジネスパーソン1000人を対象とした「名刺交換の実態調査」を実施し、その結果を公表した。

調査によると、今後使用したい名刺として、4割の人がスマートフォンで交換可能な「デジタル名刺」を希望しているが、現在は8割近くの人が「紙の名刺」を使用していることがわかった。

また、約半数が紙の名刺交換に関するトラブルを経験していることが明らかになった。

4割近くがデジタル名刺の活用を希望「相手の正確な情報がわかる」

対象者に、現在使用している名刺を聞いたところ、「紙の名刺」を使っている人は79%にのぼった。「デジタル名刺」を使用している人は8.2%、「紙の名刺とデジタル名刺を併用」している人は12.8%だった。

また、今後使用したい名刺を聞いたところ、「紙の名刺」と答えた人は56%で、38.8%の人が「デジタル名刺」または「紙の名刺とデジタル名刺を併用」を希望した。

紙の名刺を必要だと思わないと答えたビジネスパーソンに、その理由を聞いたところ、18.6%が「デジタル名刺で相手の正確な情報を知ることができるから」と回答し、「デジタル名刺は紙の名刺の代わりになる」と考える人が一定数存在することがわかった。

今使っている名刺、今後使ってみたい名刺は?
今使っている名刺、今後使ってみたい名刺は?(※画像クリックで拡大)

若年層、デジタル名刺に興味 将来的にはスマートフォンに移行?

続きは無料の会員登録後にお読みいただけます。

  • ・組織の強化・支援を推進する記事が読める
  • ・総務部門の実務に役立つ最新情報をメールでキャッチ
  • ・すぐに使える資料・書式をダウンロードして効率的に業務推進
  • ・ノウハウ習得・スキルアップが可能なeラーニングコンテンツの利用が可能に

※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。

著者プロフィール

g-soumu-editors-portrait-webp


月刊総務 編集部

パンデミック、働き方の変化、情報技術への対応など、今、総務部門には戦略的な視点が求められています。「月刊総務オンライン」は、そんな総務部門の方々に向けて、実務情報や組織運営に役立つ情報の提供を中心にさまざまなサービスを展開するプラットフォームです。


関連記事

  • 災害への備えは平時から。企業の防災担当者を強力にサポートする東京都のサービスとは PR
  • 事例:社用車管理のペーパーレス、コスト削減、ドライバーの働き方改革を実現するBqeyとは PR
  • 何気なく選んでいる複合機、それでいいの? ビジネスプリンターの新潮流「インクジェット」の魅力 PR

特別企画、サービス